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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第555問(法令・制度)
問題
給油取扱所の基準について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 給油空地は、間口6m以上・奥行10m以上とする。
- (2) 専用タンクは、地盤面上に設ける。
- (3) 給油空地の床は、危険物がしみ込みやすい構造とする。
- (4) 給油空地は、間口10m以上・奥行6m以上とし、床は危険物がしみ込まない構造とする。
- (5) 防火塀は、設けなくてよい。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
給油取扱所の給油空地は、間口10m以上・奥行6m以上とし、床は危険物がしみ込まない構造で適当な傾斜と排水設備を設ける。専用タンクや廃油タンクは地盤面下に埋設し、周囲には高さ2m以上の防火塀などを設けるため、給油空地の寸法と床の構造についての記述が正しい。
他の選択肢
(1)
給油空地は間口10m以上・奥行6m以上であり、間口6m以上・奥行10m以上とするのは寸法が逆で誤りである。
(2)
専用タンクは地盤面下に埋設して設けるため、地盤面上に設けるとするのは誤りである。
(3)
給油空地の床は危険物がしみ込まない構造とするため、しみ込みやすい構造とするのは誤りである。
(5)
給油取扱所には高さ2m以上の防火塀などを設けるため、防火塀を設けなくてよいとするのは誤りである。
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