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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第427問(物性・化学)

問題

水が冷却消火に有効な理由として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 酸素を大量に供給するため。
  2. (2) 可燃物を増やすため。
  3. (3) 火花を発生させるため。
  4. (4) 指定数量を変えるため。
  5. (5) 燃焼物の温度を下げるため。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

水は燃焼物の温度を下げる冷却効果をもつ。第4類火災で常に適するとは限らない。水は比熱が大きく、燃焼物の温度低下に有効である。

他の選択肢

  • (1)

    「酸素を大量に供給するため」について、酸素供給が目的ではない。酸素供給は燃焼を助けるため、冷却消火の例ではない。

  • (2)

    「可燃物を増やすため」について、可燃物を増やさない。冷却消火は燃焼物の温度を下げる方法である。

  • (3)

    「火花を発生させるため」について、火花発生ではない。火花は着火源となり、冷却消火の例ではない。

  • (4)

    「指定数量を変えるため」について、指定数量は変わらない。指定数量を変えるものではない。

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