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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第219問(法令・制度)
問題
避難設備の役割として、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物の引火点を下げる設備である。
- (2) 危険物の漏えいを検知する設備である。
- (3) 火災等の際に安全な避難を助けるための設備である。
- (4) 危険物を加圧して移送する設備である。
- (5) 可燃性蒸気を回収して再利用する設備である。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
避難設備は、火災等の際に安全な避難を助けるための設備である。警報設備・消火設備との違いを押さえる。避難設備の役割である。
他の選択肢
(1)
「危険物の引火点を下げる設備である」について、避難設備は避難を助ける設備で、危険物の引火点を変えるものではない。
(2)
「危険物の漏えいを検知する設備である」について、漏えい検知は警報設備等の役割で、避難設備は安全な避難を助けるものである。
(4)
「危険物を加圧して移送する設備である」について、避難設備は人の避難のための設備で、危険物を移送する設備ではない。
(5)
「可燃性蒸気を回収して再利用する設備である」について、避難設備は避難誘導等のための設備で、蒸気回収設備ではない。可燃性蒸気を発生させる設備ではない。
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