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危険物取扱者試験(乙種第4類) 過去問 2026年 第5問(法令・制度)
問題
法令上、第5種の消火設備のうち、すべての種類の危険物の消火に適応するものは、次のうちどれか。
選択肢
- (1) りん酸塩類等の粉末を使用する消火器
- (2) 霧状の強化液を放射する消火器
- (3) 泡を放射する消火器
- (4) 膨張真珠岩
- (5) ハロゲン化物を放射する消火器
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
正解は選択肢(4)です。膨張真珠岩(粒状の不燃物)は、第5種消火設備として各類の危険物火災に広く用いられます。粉末・泡・ハロゲン化物などは適応範囲に制限がある場合があります。りん酸塩類粉末は有効ですが、すべての危険物・火災形態に無条件で適応するわけではありません。強化液(水溶液系)は主に第4類等の油火災向けで、全類に共通適応とは言い切れません。泡消火も油火災向けが中心で、全種類の危険物に一律適応する設備ではありません。
他の選択肢
(1)
「りん酸塩類等の粉末を使用する消火器」について、設問の求め方と照らすと正答になりません。設問文の「正しいもの/誤っているもの/最も適切でないもの」を先に確認してから、各肢を読み直してください。
(2)
「霧状の強化液を放射する消火器」について、設問の求め方と照らすと正答になりません。設問文の「正しいもの/誤っているもの/最も適切でないもの」を先に確認してから、各肢を読み直してください。
(3)
「泡を放射する消火器」について、設問の求め方と照らすと正答になりません。設問文の「正しいもの/誤っているもの/最も適切でないもの」を先に確認してから、各肢を読み直してください。
(5)
「ハロゲン化物を放射する消火器」について、設問の求め方と照らすと正答になりません。設問文の「正しいもの/誤っているもの/最も適切でないもの」を先に確認してから、各肢を読み直してください。
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