危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第636問(物性・化学)

問題

可燃物と不燃物について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 二酸化炭素は、よく燃える可燃物である。
  2. (2) すでに酸化された二酸化炭素や水は、それ以上燃えない不燃物である。
  3. (3) 窒素は、燃焼を助ける支燃物である。
  4. (4) 金属は、いかなる場合も燃えない不燃物である。
  5. (5) 可燃物とは、燃焼を助けるが自らは燃えない物質である。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

可燃物は酸素と結びついて燃える物質で、すでに酸化された二酸化炭素や水はそれ以上燃えない不燃物である。窒素は燃えず燃焼も助けない。自らは燃えず燃焼を助けるのは支燃物であり、可燃物は自ら燃える物質である。したがって二酸化炭素や水は不燃物であるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    二酸化炭素はすでに酸化されそれ以上燃えない不燃物であるため、よく燃える可燃物であるとするのは誤りである。

  • (3)

    窒素は燃焼を助けず可燃物とも支燃物ともいえないため、燃焼を助ける支燃物であるとするのは誤りである。

  • (4)

    金属も粉末状などでは燃えることがあるため、いかなる場合も燃えない不燃物であるとするのは誤りである。

  • (5)

    燃焼を助けるが自らは燃えないのは支燃物であるため、これを可燃物とするのは誤りである。可燃物は自ら燃える。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。