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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第561問(物性・化学)
問題
酸・塩基とpHについて、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) pH7の水溶液は中性で、7より小さいと酸性、大きいと塩基性である。
- (2) 酸性の水溶液は、青色リトマス紙を青色のままにする。
- (3) pHが7より大きい水溶液は、酸性である。
- (4) 酸と塩基が反応して塩と水を生じることを、電離という。
- (5) 塩基性の水溶液は、赤色リトマス紙を赤色のままにする。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
水溶液の性質はpHで表され、pH7が中性、7より小さいと酸性、7より大きいと塩基性である。酸性は青色リトマス紙を赤変させ、塩基性は赤色リトマス紙を青変させる。酸と塩基が反応して塩と水を生じることを中和というため、pH7が中性とする記述が正しい。
他の選択肢
(2)
酸性の水溶液は青色リトマス紙を赤色に変えるため、青色のままにするとするのは誤りである。
(3)
pHが7より大きい水溶液は塩基性であり、酸性とするのは誤りである。酸性はpHが7より小さい水溶液である。
(4)
酸と塩基が反応して塩と水を生じることは中和であり、電離とするのは誤りである。電離はイオンに分かれることである。
(5)
塩基性の水溶液は赤色リトマス紙を青色に変えるため、赤色のままにするとするのは誤りである。
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