危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第395問(火災・消火・漏えい)
問題
アセトンとガソリンの違いとして、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) どちらも指定数量は10,000 Lである。
- (2) どちらも第6類危険物である。
- (3) アセトンは不燃性、ガソリンは酸化性固体である。
- (4) どちらも動植物油類である。
- (5) アセトンは水溶性、ガソリンは非水溶性として整理される。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
アセトンは第一石油類の水溶性液体、ガソリンは第一石油類の非水溶性液体として整理される。選択肢(5)「アセトンは水溶性、ガソリンは非水溶性として整理される」は、水溶性・非水溶性の違いである。同じ第一石油類でも水溶性で指定数量が違う。
他の選択肢
(1)
「どちらも指定数量は10,000 Lである」について、指定数量は異なる。アセトンは水溶性、ガソリンは非水溶性で指定数量も異なる。
(2)
「どちらも第6類危険物である」について、第6類ではない。どちらも第4類危険物の第一石油類に分類される。
(3)
「アセトンは不燃性、ガソリンは酸化性固体である」について、どちらも第4類で引火危険がある。どちらも第4類の引火性液体であり、不燃性や酸化性固体ではない。
(4)
「どちらも動植物油類である」について、動植物油類ではない。石油類に属し、動植物油類ではない。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。