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実践演習 · 火災・消火・漏えい

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第198問(火災・消火・漏えい)

問題

ガソリンの取扱いとして、適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 容器を開放し、直射日光下で加熱する。
  2. (2) 漏れた場合は下水へ流す。
  3. (3) 火気の近くで移し替える。
  4. (4) 水に完全に溶けるため、火災危険はない。
  5. (5) 密栓し、火気を避け、換気のよい場所で取り扱う。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

ガソリンは揮発しやすく引火危険が高いため、密栓、火気厳禁、換気、漏えい防止が重要である。選択肢(5)「密栓し、火気を避け、換気のよい場所で取り扱う」は、ガソリン取扱いとして適切である。ガソリンは揮発性・引火危険が高い。水に流して処理しない。

他の選択肢

  • (1)

    「容器を開放し、直射日光下で加熱する」について、開放・加熱は危険である。容器開放や加熱は可燃性蒸気を増やし引火の危険がある。

  • (2)

    「漏れた場合は下水へ流す」について、下水へ流してはならない。漏えいしたガソリンを下水へ流すと火災・環境汚染の危険がある。

  • (3)

    「火気の近くで移し替える」について、火気の近くは危険である。引火危険が高いため、火気の近くで取り扱わない。

  • (4)

    「水に完全に溶けるため、火災危険はない」について、ガソリンは水に完全に溶けるわけではなく、引火危険がある。

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