危険物乙4の持ち物リスト|必須3点・電卓不可・受験票の写真規格
乙4は会場で紙の問題を解く試験なので、当日の持ち物は多くありません。忘れて困るのは受験票と筆記用具で、電卓のように会場へ持ち込めないものもあります。とくに受験票に貼る写真には細かい規格があり、条件を満たさないと受験できないことがあります。この記事では必須の持ち物と持ち込めないもの、写真や本人確認のように見落としやすいルールまで整理します。
この記事の信頼性について
| 執筆 | 乙4マスター編集部(危険物取扱者試験(乙種第4類)の筆記試験に向けた学習設計・演習運用を専門とする編集チーム。法令・物理化学・性質消火の三科目を横断し、受験者が迷わない導線づくりを担当しています。) |
|---|---|
| 確認 | 公式情報確認担当(消防試験研究センター・消防庁の公開情報と照合し、出題傾向とサイト内リンクの整合を確認した担当者です。) |
| 事実確認日 | 2026-07-04 |
| 主な参照元 |
1必ず持っていく3点
最初に、これがないと受験できない3点を押さえます。前日のうちにかばんへ入れておくと当日の朝に慌てません。
| 持ち物 | ポイント |
|---|---|
| 受験票 | 規格に合う写真を貼ったもの |
| 筆記用具 | HBまたはBの鉛筆かシャープペンシル |
| 消しゴム | マーク跡がきれいに消えるもの |
筆記用具は鉛筆でもシャープペンシルでもよく、いずれもHBまたはBの濃さが指定されています。マークシートを塗りつぶすため濃さの合った芯を選んでください。受験票は最も重要なので写真の貼り忘れがないかも合わせて確かめます。
2受験票に貼る写真の規格
見落としやすいのが、受験票に貼る写真の条件です。規格を満たさない写真だと当日に受験を断られることがあります。
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| サイズ | 縦4.5cm×横3.5cm |
| 撮影時期 | 受験日前6か月以内 |
| 写り方 | 無帽・無背景・正面の上三分身 |
| 裏面 | 撮影年月日と氏名を記入 |
サイズ違いや古い写真は認められず、本人と判別しにくいものも貼り直しになります。写真の裏面には撮影年月日と氏名を書いておく必要があります。受験票が届いた段階で写真を貼ったか早めに見直してください。
3本人確認書類も用意しておく
当日は、受験票の写真と本人を照合する確認があります。係員から写真付きの身分証の提示を求められることがあるため用意しておくと安心です。
| 書類 | 特徴 |
|---|---|
| 運転免許証 | 顔写真付きで確認しやすい |
| マイナンバーカード | 顔写真付きの本人確認書類 |
| パスポート | 顔写真付きで有効期限内のもの |
本人確認は受験票の写真で行われますが、写真が古いと追加の確認を求められる場合があります。財布に入る顔写真付きの証明書を1点持っておくと当日の確認がスムーズです。いずれも顔写真付きである点が共通しています。
4会場に持ち込めないもの
計算問題はありますが、電卓やスマートフォンは使えません。定規や時計型の機器にも制限があるので事前に把握しておきます。
| 物 | 扱い |
|---|---|
| 電卓 | 使用不可(筆算で対応) |
| 定規・テンプレート | 定規類として使用不可 |
| スマートフォン・携帯電話 | 試験中は使用不可 |
| スマートウォッチ | 通信機能つきのため使用不可 |
計算は指定数量の倍数など簡単なものが中心なので電卓がなくても十分に解けます。スマートウォッチのような通信機能つきの機器は時計代わりにも使えません。定規やテンプレートも持ち込めないため筆記用具と消しゴムだけで臨みます。
5前日の準備と忘れ物への備え
最後に、前日までの準備と忘れた場合の扱いを確認します。受験票を忘れると本人確認ができず受験できないため特に注意が必要です。
| 場面 | 対応 |
|---|---|
| 受験票を忘れた | 受験できないため必ず持参する |
| 写真を貼っていない | 受験できないため事前に貼る |
| 筆記用具を忘れた | HBまたはBを予備も含めて用意 |
受験票を忘れた場合や写真を貼っていない場合は受験できないと案内されています。鉛筆やシャープペンシルは折れることもあるため予備を1本入れておくと安心です。前日にかばんの中身を並べて指さしで確認すると入れ忘れを防げます。
6よくある質問
乙4の試験に電卓は持ち込めますか?
鉛筆ではなくシャープペンシルでも受験できますか?
受験票の写真にルールはありますか?
記事の基本情報
| ジャンル | 直前・当日 |
|---|---|
| タグ | 直前対策 / 試験当日 |
公式情報の確認
公式情報の確認:危険物取扱者試験(乙種第4類)の最新情報は、消防庁(公式)などの公式情報を必ず確認してください。本人に割り当てられた試験会場は受験票の表記が正本です。