危険物乙4の試験日はいつ?支部別の日程と申込締切の調べ方

乙4の試験日は全国で同じ日に行われるわけではなく、都道府県の支部ごとに設定されています。実施回数は地域差が大きく、年に2〜6回ほどの支部もあれば、東京のようにほぼ毎週受けられる地域もあります。受験する支部の試験案内で、試験日と申込締切をセットで押さえるのが最初の一歩です。この記事では、公式での日程の調べ方と、締切から逆算して学習を間に合わせる手順を整理します。

この記事の信頼性について

執筆乙4マスター編集部(危険物取扱者試験(乙種第4類)の筆記試験に向けた学習設計・演習運用を専門とする編集チーム。法令・物理化学・性質消火の三科目を横断し、受験者が迷わない導線づくりを担当しています。)
確認公式情報確認担当(消防試験研究センター・消防庁の公開情報と照合し、出題傾向とサイト内リンクの整合を確認した担当者です。)
事実確認日2026-07-04
主な参照元

1試験日は支部ごとに違う

乙4は都道府県の支部ごとに試験日が決められ、全国共通の試験日はありません。実施回数も地域によって差があります。

項目内容
実施単位都道府県の支部ごと
回数の目安年2〜6回程度
多い地域東京などはほぼ毎週

住んでいる地域で回数が少なくても、近隣の支部で受けられることがあります。複数の支部の日程を見比べると、学習の仕上がりに合った試験日を選びやすくなります。

2試験日は公式の試験情報検索で調べる

具体的な試験日は、公式サイトの試験情報検索で調べられます。受験したい年月・試験区分・都道府県を入れると、実施日の候補が表示されます。

調べる場所分かること
試験情報検索実施日と申込期間の目安
支部のページ会場や受付方法の詳細
年度の試験案内手数料や申込の全体像

年度ごとの日程は、その年度の初めに各支部が公表します。令和8年度の日程は2026年1月に公表されており、翌年度分もおおむね同じ時期に出ます。

3締切から逆算して計画する

試験日が決まったら、申込締切と学習期間を逆算します。締切は試験日よりかなり前に設定されるため、起点にすると申込忘れを防げます。

起点決めること
申込締切この日までに申込と納付を終える
試験日この日までに学習を仕上げる
学習開始日必要な週数から逆算して決める

乙4の標準的な学習量は30〜60時間が目安なので、週あたりの時間から逆算できます。たとえば週8時間なら、1か月から2か月前に学習を始める計算になります。

4申込時期を逃さないために

実施回数が多い地域でも、各回ごとに申込期間は短く区切られています。受けたい回の申込期間を逃すと、次の回まで待つことになります。

電子申請と書面申請では受付期間が異なり、電子申請のほうが長めに設定される傾向があります。早めに申し込めば、写真の不備や納付の未完了に気づいても直す余裕が残ります。

試験日・申込期間・申込方法は、いずれも受験する支部の試験案内が正本です。情報サイトの日程は目安にとどめ、申込前に必ず支部のページで確かめてください。

5よくある質問

乙4の試験はいつ受けられますか?
試験日は都道府県の支部ごとに決まっており、全国一律ではありません。回数は地域差があり、年2〜6回ほどの支部もあれば、東京のようにほぼ毎週の地域もあります。受験する支部の試験案内や公式の試験情報検索で、試験日と申込期間を確認してください。
2026年度(令和8年度)の試験日はどこで確認できますか?
消防試験研究センターの試験情報検索で、受験したい年月と都道府県を指定して調べられます。令和8年度の日程は2026年1月に公表されました。より詳しい会場や受付方法は、受験する支部のページで確認してください。情報サイトの日程は目安にとどめ、申込前に必ず公式で確かめてください。
申込締切はいつですか?
申込締切は試験日よりかなり前に設定され、各回ごとに期間が短く区切られています。受けたい回の申込期間を逃すと、次の回まで待つことになります。電子申請のほうが受付期間は長めなので、早めの手続きが安全です。

記事の基本情報

ジャンル受験・申込
タグ受験資格 / 申込 / 公式情報

公式情報の確認

公式情報の確認:危険物取扱者試験(乙種第4類)の最新情報は、消防庁(公式)などの公式情報を必ず確認してください。本人に割り当てられた試験会場は受験票の表記が正本です。