危険物乙4の受験手数料|5,300円と払込手数料の中身

危険物取扱者試験で乙4を受けるときの受験手数料は、5,300円です。これは全国一律で、甲種は7,200円、丙種は4,200円と区分ごとに金額が決まっています。受験手数料とは別に、申込方法によっては払込のための手数料が少額かかります。この記事では、金額の内訳と、納付前に確認しておきたい注意点を整理します。

この記事の信頼性について

執筆乙4マスター編集部(危険物取扱者試験(乙種第4類)の筆記試験に向けた学習設計・演習運用を専門とする編集チーム。法令・物理化学・性質消火の三科目を横断し、受験者が迷わない導線づくりを担当しています。)
確認公式情報確認担当(消防試験研究センター・消防庁の公開情報と照合し、出題傾向とサイト内リンクの整合を確認した担当者です。)
事実確認日2026-07-04
主な参照元

1区分で違う受験手数料

受験手数料は試験の区分ごとに決まっており、乙4には乙種の金額が適用されます。扱える危険物が多い区分ほど高く設定されています。

区分受験手数料
甲種7,200円
乙種(乙4を含む)5,300円
丙種4,200円

乙種であれば、第1類から第6類のどの類を受けても金額は同じ5,300円です。金額は過去に改定されており、古い案内には旧料金が残っていることもあります。申込前には最新の額を申込画面で確認してください。

2受験手数料とは別にかかる払込手数料

申込時には、受験手数料のほかに払込のための事務手数料が少額かかります。これは電子申請や、願書の二次元コードを使った決済が対象です。

この払込手数料は令和8年4月1日から見直され、1回あたり160円に引き下げられました。改定前は1回230円だったため、電子申請を選ぶときの負担はわずかに軽くなっています。

乙4を電子申請で受ける場合は、5,300円に160円ほどを加えた額が目安です。細かな金額や対象となる決済方法は変わることがあるので、申込画面の表示で必ず確認してください。

3納付前に確認したいこと

受験手数料は、納付後に原則として返還されません。申込内容を確定する前に、次の点を見直します。

確認項目ポイント
金額受験手数料と払込手数料の合計
試験日と会場都合に合っているか
申込内容氏名や生年月日の入力ミスがないか

電子申請では、決済が完了して初めて申込が成立する点にも注意します。納付の控えや決済明細は、受験票が手元に届くまで保管しておくとトラブルを避けられます。

4よくある質問

乙4の受験手数料はいくらですか?
乙種の受験手数料は5,300円で、乙4もこの金額です。甲種は7,200円、丙種は4,200円と区分で異なります。金額は改定されることがあるため、申込時の画面や当年度の案内で最新の額を確認してください。
受験手数料のほかにお金はかかりますか?
電子申請や二次元コード決済では、払込のための手数料が別にかかります。この手数料は令和8年4月から1回160円に引き下げられました。受験手数料5,300円に、この160円ほどを加えた額が乙4の支払いの目安になります。
申し込んだあとに受験手数料は返ってきますか?
納付した受験手数料は、原則として返還されません。申込内容を確定する前に、試験日や会場、入力した氏名などをよく確認してください。誤りや日程変更で受けられなくなっても戻らないため、確定前の見直しが大切です。

記事の基本情報

ジャンル受験・申込
タグ受験資格 / 申込 / 公式情報

公式情報の確認

公式情報の確認:危険物取扱者試験(乙種第4類)の最新情報は、消防庁(公式)などの公式情報を必ず確認してください。本人に割り当てられた試験会場は受験票の表記が正本です。